2013年8月17日土曜日

ADKで温度湿度記録装置

AndroidとArduinoで温度と湿度を記録するだけのものを作って見ました。

中の構造は面倒なことはしておらずシンプルです。Groveの温度湿度センサをArduinoに接続し、それをAndroid側で受け取り、ひたすらSqliteDatabaseに記録しています。
使っているArduinoはHarpy nanoと呼ばれる互換ボードです。モノ的にはArduion Pro miniUSB Host Shieldの組み合わせと同等らしいです。

通信方法はADKを使うかUSB Host APIを使うかBluetoothを使うか悩んだのですか、
動かしっぱなしにする都合上、電源の供給ができないと困るのでADKにしました。

  • ADK : Arduino→Androidへの電源の供給ができる。Arduinoに電源を繋ぐ。
  • USB Host API : Android→Arduinoへ電源供給するため、Androidに給電できない。
  • Bluetooth : それぞれ電源が必要になる。


プログラムのソースコードはこちらで公開しています。Arduino側のコードは1のプログラム本体のプロジェクトの中にあります。

  1. プログラム本体 https://github.com/cattaka/adkworks/tree/master/HumiTemp
  2. 通信用サービスLib https://github.com/cattaka/LibGeppa 



2013年8月12日月曜日

Yamaguchi Mini Maker Faireに出展してました

以前からいろんなイベントに参加していて、その中でもMaker Faireに出展したいと思っていたので、今回遂に出展してきました。


基本的に自分が出展したかったので粗方は自分でやるとして
ついでに職場の同僚の3人をひっ捕まえて4人で参加しました。

グループ名はメンバーの一番若い人から「モバコン」という名前を貰い、それで出展しました。
自分が出展した作品は2つあります。
1つ目は画像認識で自動走行するロボットです。このロボットはキャタピラとその上にGalaxy Nexusを搭載しています。Galaxy Nexusにはカメラに鏡を取り付けて前方が撮影できるようになっています。そしてカメラの画像から目的のもの(下の画像では猫の写真)を自動で追尾するようになっています。



2つ目は以前、関西オープンフォーラムにも出展していた猫型ロボットです。こちらは本体はArduinoとBluetoothモジュールを搭載し、Androidデバイスから遠隔操作するようになっています。今回の展示ではAndroidデバイスで顔認識アプリを動作させ、人の顔を見つけるとそちらに振り向き、手を振るという展示を行なっていました。丁度ブースが入り口の近くだったので入ってきた人に片っ端から手を振って、お客さんの黄色い声援を沢山受けていました。




他のメンバーはAndroid+Arduinoで遠隔操作のできるラジコンや、ヘリウムのバルーンをつけると飛行船になるユニット(未完)を展示していました。





実は1つ目の画像認識で自動走行するロボットはかなり汎用的に作っていて、別のAndroidデバイスから操作するといったラジコンにもなります。そして隣のブースでは大きな遠隔操作のロボットが動いていたので対抗して走らせました。そして撮れた写真がこれです。
タイトル:「見つめ合う2台」。この写真、個人的に今回の出展のベストショットです。

今回の出展でお客さんがどういったもの面白いと思うかや、他の出展者から技術的に何が使えるか、別業種の人がどういったものを求めているかがわかりました。
次に出展するときはそれらを踏まえてプログラムと造形をもっと洗練したものを出したいと思います。